2009年03月06日
SLSEで大株主さん株処分
現在のCSJP株価は 1.0L$、GRSC株価は 5.0L$になりました。
・CSJP

・GRSC

これまでCSJPおよびGRSCの株価を支えてきた大株主Gさんが、両社の株式を処分した模様です。
お疲れ様でした、Gさん。
両社およびSLSEはこの出来事をどのように受け止めるのでしょうね。
・CSJP

・GRSC

これまでCSJPおよびGRSCの株価を支えてきた大株主Gさんが、両社の株式を処分した模様です。
お疲れ様でした、Gさん。
両社およびSLSEはこの出来事をどのように受け止めるのでしょうね。
2009年03月06日
3月6日 3市場企業アナウンス・メモ
株式3市場概況として、SLCapEx、AnCapEx、SLSEでの前日の出来高をアップしていましたが、考えてみれば私自身にとってあまり意味がないようなので ^^;止めることにしました。
基本的に各企業の出来高推移は企業別取引量グラフで見ていますし、前日の出来高は各社のチャートを見ればよいですものね。
SLCapEXとAnCapExの出来高比較も気になりますが、そちらは市場別取引量グラフが便利です。^^
ですので、今後は各社企業アナウンスを中心にアップしていこうと思います。
ここにメモ替わりにでもアップしようと思わないと、なかなか苦手な英語を読む気になれませんから。
という訳で、今日は途中までしかメモ出来ていません。orz
(注:私のメモを信用してはいけません。誤読している可能性無限大です!)
■AnCapEx
・KAU (Kauppa):ランドオークション開催
512sqm(117prim)の区画を入札開始価格 1L$でスタート。土地の場所は「http://slurl.com/secondlife/Innisallen/136/144」、入札は「http://slurl.com/secondlife/Innisallen/112/144」まで。
・OIG (OIG):最新財務報告
OIGは3月3日に財務調査を行い新しいワークシート(xlsファイル)を公開しています。
「http://mercadolinden.com/finance.xls」
この新しいワークシートを通して、誰でもがOIGが行っている各評価や減価見積もり(?)(depreciation)により最良の投資が出来るとのことです。
・OIG (OIG):OIGに投資するためのチュートリアル
3月4日OIGは自社に投資するためのチュートリアルを、ブラジルの代表的セカンドライフ情報サイト「MundoLinden.com」に掲載しました。
「Economia Virtual: Investindo nas bolsas de valores do SL!」(ポルトガル語)
「 仮想経済:のSL内の証券取引所への投資! 」(Google翻訳)
・BDVR (Blue Diamond Virtual REIT):新ディレクター
Alain DelpiazがBDVRの新たな投資者とのコミュニケーション・ディレクターに就任。現在のBDVRの構成は以下。
Hugo Leckrone: CEO, General Land Manager, Director of product.
Matt1030 Carter: Vice presidente, Land Manager.
Berono Inshan: Land Manager and member of Board as Advisor.
Alain Delpiaz: DIRCOM, and member of Board as Advisor.
Lynn Binder: member of Board as Advisor.
・BDVR (Blue Diamond Virtual REIT):3月会計報告およびビジネス概観
「3月会計報告」2月4日~3月4日
1.管理下にある資産(大区画(1):102,332sqm x 6,5L$= 665,158L$ 小区画(2):6,600sqm x 10L$ = 66,000L$ BDVR株(3):3,756株 x 0,35L$ = 1,317L$ 現金:253,722L$ 総資産:957,187L$ 1株当たりNAV(4): 0.09)
2.経費(土地代金:205,374L$ 土地維持費:86,500L$ 設備費:11,893L$ 広告費:12,672L$ 返済:732L$ 特別決済(5):21,240L$ 総経費:338,411L$)
3.収入(土地売上高:161,725L$ レンタル:113,769L$ 広告:150L$ Zyngoゲーム:644L$ 配当:3L$ 株式売却:19,598L$ 総収入:295,899L$)
純益:-42.512L$ 2月支払配当金:141.000L$
注
1).SL内検索で30,000sqm以上の区画を調べると 6.5L$/sqmが公正価格だと思われる。
2).我々はとても良い価格で土地を売った。数日前、より大きな区画を買うために大量の小さな区画をbotsに売った。丸一ヶ月、これらの区画が高い値段で売れるようにしていた。我々はまだゆっくりと売れる6,600sqmの区画を持っている。botsに売った小区画と買った大区画(荒れた山)の価格差はちょうど22%。荒れた山をレンタル用地に改良出来、良いビジネスになったと考える。
3).行方不明の株主から3,560株返還された。
4).一部我々の新しい土地評価によりNAVは低下した。
5).協力者への支払い。
基本的に各企業の出来高推移は企業別取引量グラフで見ていますし、前日の出来高は各社のチャートを見ればよいですものね。
SLCapEXとAnCapExの出来高比較も気になりますが、そちらは市場別取引量グラフが便利です。^^
ですので、今後は各社企業アナウンスを中心にアップしていこうと思います。
ここにメモ替わりにでもアップしようと思わないと、なかなか苦手な英語を読む気になれませんから。
という訳で、今日は途中までしかメモ出来ていません。orz
(注:私のメモを信用してはいけません。誤読している可能性無限大です!)
■AnCapEx
・KAU (Kauppa):ランドオークション開催
512sqm(117prim)の区画を入札開始価格 1L$でスタート。土地の場所は「http://slurl.com/secondlife/Innisallen/136/144」、入札は「http://slurl.com/secondlife/Innisallen/112/144」まで。
・OIG (OIG):最新財務報告
OIGは3月3日に財務調査を行い新しいワークシート(xlsファイル)を公開しています。
「http://mercadolinden.com/finance.xls」
この新しいワークシートを通して、誰でもがOIGが行っている各評価や減価見積もり(?)(depreciation)により最良の投資が出来るとのことです。
・OIG (OIG):OIGに投資するためのチュートリアル
3月4日OIGは自社に投資するためのチュートリアルを、ブラジルの代表的セカンドライフ情報サイト「MundoLinden.com」に掲載しました。
「Economia Virtual: Investindo nas bolsas de valores do SL!」(ポルトガル語)
「 仮想経済:のSL内の証券取引所への投資! 」(Google翻訳)
・BDVR (Blue Diamond Virtual REIT):新ディレクター
Alain DelpiazがBDVRの新たな投資者とのコミュニケーション・ディレクターに就任。現在のBDVRの構成は以下。
Hugo Leckrone: CEO, General Land Manager, Director of product.
Matt1030 Carter: Vice presidente, Land Manager.
Berono Inshan: Land Manager and member of Board as Advisor.
Alain Delpiaz: DIRCOM, and member of Board as Advisor.
Lynn Binder: member of Board as Advisor.
・BDVR (Blue Diamond Virtual REIT):3月会計報告およびビジネス概観
「3月会計報告」2月4日~3月4日
1.管理下にある資産(大区画(1):102,332sqm x 6,5L$= 665,158L$ 小区画(2):6,600sqm x 10L$ = 66,000L$ BDVR株(3):3,756株 x 0,35L$ = 1,317L$ 現金:253,722L$ 総資産:957,187L$ 1株当たりNAV(4): 0.09)
2.経費(土地代金:205,374L$ 土地維持費:86,500L$ 設備費:11,893L$ 広告費:12,672L$ 返済:732L$ 特別決済(5):21,240L$ 総経費:338,411L$)
3.収入(土地売上高:161,725L$ レンタル:113,769L$ 広告:150L$ Zyngoゲーム:644L$ 配当:3L$ 株式売却:19,598L$ 総収入:295,899L$)
純益:-42.512L$ 2月支払配当金:141.000L$
注
1).SL内検索で30,000sqm以上の区画を調べると 6.5L$/sqmが公正価格だと思われる。
2).我々はとても良い価格で土地を売った。数日前、より大きな区画を買うために大量の小さな区画をbotsに売った。丸一ヶ月、これらの区画が高い値段で売れるようにしていた。我々はまだゆっくりと売れる6,600sqmの区画を持っている。botsに売った小区画と買った大区画(荒れた山)の価格差はちょうど22%。荒れた山をレンタル用地に改良出来、良いビジネスになったと考える。
3).行方不明の株主から3,560株返還された。
4).一部我々の新しい土地評価によりNAVは低下した。
5).協力者への支払い。
2009年03月06日
メインランド地価やや低下
メインランド「土地の販売」512sqm以上の総数は 12,790件と、1月26日以来の最高件数になっています。
最低価格は昨日より 0.1L$/sqm下がって 3.5L$/sqm、全体的にも地価は低下しています。

今朝の地価は全体的に下がっていますが、今日引き渡されるオークション物件は 22,128sqmとかなり少ないので、地価はまた戻るのではないかと思います。
昨年なかばからメインランドへのSIM単位での土地供給が停止し、今年に入ってからは地価もかなり安定してきました。
これまでの約50日間のオークションによる土地投入(=土地需要)は1日平均 56,636sqmになり、この規模でのリンデン社の地価コントロールはそれほど難しくないということになりますね。
今後セカンドライフ人口や土地需要に大きな変化がない限り、地価にも大きな変動はなく、多少のアップダウンを繰り返しながら推移してゆくのではないでしょうか。
最低価格は昨日より 0.1L$/sqm下がって 3.5L$/sqm、全体的にも地価は低下しています。

今朝の地価は全体的に下がっていますが、今日引き渡されるオークション物件は 22,128sqmとかなり少ないので、地価はまた戻るのではないかと思います。
昨年なかばからメインランドへのSIM単位での土地供給が停止し、今年に入ってからは地価もかなり安定してきました。
これまでの約50日間のオークションによる土地投入(=土地需要)は1日平均 56,636sqmになり、この規模でのリンデン社の地価コントロールはそれほど難しくないということになりますね。
今後セカンドライフ人口や土地需要に大きな変化がない限り、地価にも大きな変動はなく、多少のアップダウンを繰り返しながら推移してゆくのではないでしょうか。