2009年02月23日
2月22日株式3市場概況
■SLCapEX (Total: 41,149)
BAY: 153
BIG: 125
BTX: 25
HBK: 0
HIFI: 632
HOT: 500
JTIC: 150
KDC: 5,470
MLS 578
NIC: 0
PHX: 1306
SLCX: 26,443
SLR: 4,737
VBL: 150
ZEN: 880
VPAY: 0
■AnCapEx (Total: 187,802)
ACE: 0
BDVR: 69,331
BNT: 0
BNTFRE: 0
DWIF: 73
ESN: 41,300
FED: 0
IHI: 32,970
KAU: 4,552
MAI: 0
MBC: 0
OIG: 22,430
OMG: 1,200
PFW: 15,945
SASw: 0
SLG: 1
SLIB: 0
WJUV: 0
■SLSE (Total: 10)
SLOJ: 0
CSJP: 10
GRSC: 0
■■SLCapEX
・VPAY (Virtual Payment Systems, Inc.):資産評価公開。
http://www.slcapex.com/home/story/system/2285
取引も本日中に開始予定とのこと。
■■AnCapEx
・KAU (Kauppa):配当実施。
配当金額:L$650.03 発行済み株式総数:100000 配当:0.0065L$/株
KAUの配当目標 0.1L$/株を達成するために、出来るだけ早いSPO実施を望むとのこと。
・IHI (Investments of High Income):出来高週300万株達成。
先週のACEでの出来高トップ3。
IHI - 3,032,553
BVDR - 1,324,462
BNT - 587,093
「企業別取引量グラフ:仮想世界で株式投資」を見るとわかりますが、3市場合わせて1月の取引量は2位を倍も引き離してIHIが圧倒的一位を誇っています。(2009年ここまでの企業別月間取引量トップでもあります)
BAY: 153
BIG: 125
BTX: 25
HBK: 0
HIFI: 632
HOT: 500
JTIC: 150
KDC: 5,470
MLS 578
NIC: 0
PHX: 1306
SLCX: 26,443
SLR: 4,737
VBL: 150
ZEN: 880
VPAY: 0
■AnCapEx (Total: 187,802)
ACE: 0
BDVR: 69,331
BNT: 0
BNTFRE: 0
DWIF: 73
ESN: 41,300
FED: 0
IHI: 32,970
KAU: 4,552
MAI: 0
MBC: 0
OIG: 22,430
OMG: 1,200
PFW: 15,945
SASw: 0
SLG: 1
SLIB: 0
WJUV: 0
■SLSE (Total: 10)
SLOJ: 0
CSJP: 10
GRSC: 0
■■SLCapEX
・VPAY (Virtual Payment Systems, Inc.):資産評価公開。
http://www.slcapex.com/home/story/system/2285
取引も本日中に開始予定とのこと。
■■AnCapEx
・KAU (Kauppa):配当実施。
配当金額:L$650.03 発行済み株式総数:100000 配当:0.0065L$/株
KAUの配当目標 0.1L$/株を達成するために、出来るだけ早いSPO実施を望むとのこと。
・IHI (Investments of High Income):出来高週300万株達成。
先週のACEでの出来高トップ3。
IHI - 3,032,553
BVDR - 1,324,462
BNT - 587,093
「企業別取引量グラフ:仮想世界で株式投資」を見るとわかりますが、3市場合わせて1月の取引量は2位を倍も引き離してIHIが圧倒的一位を誇っています。(2009年ここまでの企業別月間取引量トップでもあります)
2009年02月23日
メインランド地価安定続く
今朝のメインランド「土地の販売」512sqm以上の総数は、昨日より 79件増えて 12,763件でした。
最低価格はここのところ 3.7L$/sqmを維持しています。
リンデン社によるオークション出品は、今朝はドル建ての出品はなくL$建てのみで 21,424sqmとかなり少なくなっています。

昨日は 126,256sqmという2SIM相当規模の落札物件が市場に流れ込みましたが、総数の増加に伴い10,000位以上の地価は上がりはしたものの、全体としての地価は概ね安定しているように見えます。
オークション投入物件のグラフを見ると、増減の波を繰り返して絶妙に地価をコントールしているようで、見とれてしまいます。
また、2SIM相当規模の土地が流入しても簡単に地価が落ちない市場の吸収力や流動性は、ちょっと意外ではありましたがけっこううれしいです。^^
最低価格はここのところ 3.7L$/sqmを維持しています。
リンデン社によるオークション出品は、今朝はドル建ての出品はなくL$建てのみで 21,424sqmとかなり少なくなっています。

昨日は 126,256sqmという2SIM相当規模の落札物件が市場に流れ込みましたが、総数の増加に伴い10,000位以上の地価は上がりはしたものの、全体としての地価は概ね安定しているように見えます。
オークション投入物件のグラフを見ると、増減の波を繰り返して絶妙に地価をコントールしているようで、見とれてしまいます。
また、2SIM相当規模の土地が流入しても簡単に地価が落ちない市場の吸収力や流動性は、ちょっと意外ではありましたがけっこううれしいです。^^