2007年12月21日
ローソク足
セカンドライフ内証券取引所「セカンドライフの株取引 【SLSE JAPAN】
」の「企業情報」ページ内に「チャート」があります。
いわゆる「ローソク足」というものらしいのですが、当然のことながら素人にはよくわかりません。
下の画像は、今日まで7日間のCSMSのチャート図ですが、ローソク足の見方から勉強してみます。
先日(12/20)の白い四角が、始値より終値が高い場合の陽線。
四角を「実体」、上下に伸びた線を「ヒゲ」と呼ぶそうな。
先々日(12/19)の黒い四角は、始値より終値が低い場合の陰線。
ヒゲの上先端はその日の最高値で、下先端は最安値。
このローソク足の見方にはいろいろあるそうですが、例えば先々日(12/19)の場合は実体より下ヒゲが長い陰線になっています。
日中は上ヒゲのように多少上がりはしたものの始値より大きく下落、しかし結局は始値近くまで上昇した、と見ることが出来るそうです。
上昇する勢いがありそうだ、と見てよいのかも知れません。
実際、翌日は37L$まで上がっています。
ひとまずローソク足の名前、実体やヒゲは覚えました。
見方も徐々に覚えていくことにします。
月間チャートが小さくて見にくいので、CSMSの月間チャートを少し拡大してアップしておきます。
」の「企業情報」ページ内に「チャート」があります。
いわゆる「ローソク足」というものらしいのですが、当然のことながら素人にはよくわかりません。
下の画像は、今日まで7日間のCSMSのチャート図ですが、ローソク足の見方から勉強してみます。
先日(12/20)の白い四角が、始値より終値が高い場合の陽線。
四角を「実体」、上下に伸びた線を「ヒゲ」と呼ぶそうな。
先々日(12/19)の黒い四角は、始値より終値が低い場合の陰線。
ヒゲの上先端はその日の最高値で、下先端は最安値。
このローソク足の見方にはいろいろあるそうですが、例えば先々日(12/19)の場合は実体より下ヒゲが長い陰線になっています。
日中は上ヒゲのように多少上がりはしたものの始値より大きく下落、しかし結局は始値近くまで上昇した、と見ることが出来るそうです。
上昇する勢いがありそうだ、と見てよいのかも知れません。
実際、翌日は37L$まで上がっています。
ひとまずローソク足の名前、実体やヒゲは覚えました。
見方も徐々に覚えていくことにします。
月間チャートが小さくて見にくいので、CSMSの月間チャートを少し拡大してアップしておきます。
Posted by puru Pera at 17:29│Comments(0)
│株のこと