puru Pera
2008年07月29日
15:31
・THE SECOND TIMES : 米イングリッシュロビン、セカンドライフ内の人材を活用し翻訳サービスを開始
http://www.secondtimes.net/news/world/20080729_robin.html
上記「THE SECOND TIMES」の記事によると、「SL CapEx」上場企業「Verballis Translation Services」さんとSLSE上場企業CSJPさんと同様の翻訳サービスを、Taiichi Tiger氏が社長をつとめるイングリッシュロビン社も開始したとのことです。
>同社では2010年度3月期にはこの事業で1億円の事業収入を目指すとしており、現在日本国内における翻訳事業の販売パートナーを募集している。
ところで上記記事中、イングリッシュロビン社翻訳サービス問い合わせ、見積もりのメールアドレスは、CSJPさんのそれと同一メールアドレスになっています。
今年4月25日に公式ブログでイングリッシュロビン社との業務提携解消を発表していたCSJPさんですが、翻訳サービスに関しては共同で取り組むことになったのでしょうか。
※イングリッシュロビン社、CSJP公式ブログの翻訳料金は1単語あたり5L$となっています。
先日GRSCさんがSLSE企業アナウンスで「1単語あたり2.50L$」と記載していたのは、やはりおそらく「1単語あたり5L$」の間違いではないかと思われます。